アトリエとりむしさかな日記

北海道江別市にある、秋元さなえの美術アトリエ「とりむしさかな」です。レッスンや作品のことを書いていきます。 ◇江別市大麻東町13-52(大麻銀座商店街内)

(①午前、②午後)ハロウィンの変身マスクを作ろう

こんにちは。アトリエとりむしさかなです。

先日10月25日は、ハロウィンの変身マスク作りを行いました!

活動中の写真がほとんど撮れなかったため、今回は2つの時間帯の活動をまとめてご紹介します。

この日は、午後の部に1名が仲間入り。さらに体験者さんが来てくれ、計9名のアトリエでした。

 

ウォーミングアップを終え、まずはマスクの台紙を渡します。

目の部分は、あらかじめ講師が穴を開けておいたものです。

「ちゃんとみなさんの顔に合った台紙になってますか~?」と声をかけると、みなさん土台を顔に当て穴から目を出して、ニコニコ。すでにちょっと楽しそうです。

 

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最初は目の部分にカラーセロハンを貼っていきます。

左右で色違いにしたり、セロハンを重ねて色を作ったり、一つの目をツートーンカラーにしたりと、みなさん工夫を凝らします…。

 

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これは、ひょっとするとあの動物になるのかな?

 

目の部分にカラーセロハンが貼れたら、ここからは自由に作っていきます。

土台の部分に和紙を千切って貼ったり、耳をつけたり…

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オバケに関係なくても「変身」ができればよいことを伝えていたのですが…

中には「コーカサスオオカブト」になりたいという子も!

 

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好きな色の紙がないときは、自分で塗って作ります。

 

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カラーセロハンや花紙など、メインの素材によって、まったく違った雰囲気のマスクが出来上がりそうですね。

ときどき顔に当てた姿を写真に撮り、着けたときの様子を確認しながら進めていきます。

大きな面の部分ができたら、モールやビーズやシールなども使って、細かな部分も仕上げていきます。

 

さて、完成したマスクは…

まずは午前の部から。

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年中さんのIくん 「コーカサスオオカブト

大きな顎を付けるのかと思っていたら、コーカサスオオカブトの全身を描いて付けたIくんでした。

ちなみに、緑の部分はコーカサスオオカブトがいる草や森の中です!

 

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年中さん Kちゃん。「ピンクのネコとマント」

ピンクのマントも作り、大変身した写真をみて嬉しそうなKちゃんでした。

「これから(これを着けて)幼稚園の縁日に行く!」んですって。みんなを驚かせられたでしょうか~?

 

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小2のNちゃん。「ネコのマスク」

Nちゃんのマスクは、美しいツートーンカラーの目がアピールポイントかな。

また、ビーズやスパンコールによる装飾を優先し、台紙の質感はそのままに。

限られた1時間の中で、Nちゃんの理想のマスクに近づけるため、取捨選択をしながら取り組んでいたと思います。

 

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小3のSくん。「キュウリのマスク」

今回も、Sくんの不思議な世界観いっぱいのマスクになりました!

一つ一つのキュウリも、モールで立体的にしようかな…この素材の色はちょっと嫌だな…など、試行錯誤を繰り返していましたが、最終的にはこのような形に。

持ち手の部分も個性的ですね。でも、なんでキュウリなんだろう?(笑)

 

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小4のMちゃん。

何のマスクか聞きそびれてしまったのですが、おそらくバッタなどの虫だと思われます。

花紙をヴェールのように貼り付け、額のアクセサリー、胸の前で両手を上げる仕様の持ち手…

虫っぽさも残しつつ、なんだかエジプシャンな印象を受けて、とても素敵です。

 

そして、午後の部は…

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小1のNちゃん。「カフェもふちゃん」

毎回、大好きな『カフェもふちゃん』というキャラクターにこだわって制作をしているNちゃん。もちろん今回もです!

うるうるの瞳、フワフワなオレンジ色の毛や、黄緑色のリボンの部分も再現し、「わぁ~、かわいい~!」ととっても嬉しそうでした。

 

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小2のKくん。「ヒヨコのマスクと羽としっぽ」

ヒヨコが大好きだというKくんは、今回ヒヨコのなりきりセットを一式作りました。

くちばしの尖っているところは、講師が台紙に穴をあけ、そこにモールを刺し込んで固定しています。

ヒヨコの羽のフワフワとした質感がよく出ていますね。角のようにピョコンと立てた毛と、カラー段ボールのしっぽもポイントです。

 

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小4のRちゃん。「黒ネコのマスク」

今日は黒ネコ柄のお洋服でばっちりコーディネートしてきたRちゃん。

黒色の和紙がないため、自分でペンで一生懸命塗っていましたが、このクラフト感がまた良い雰囲気を出しています。

耳や口のモールによる表現も、さすが4年生!

 

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体験者さんの小4のYちゃん。「カラフルロボット」

Yちゃんは、たくさんのカラーセロハンをメインの素材に決め、制作をしていました。

セロハンって、重なり合う部分は色が変わってしまうのですが…とても慎重なYちゃんは、セロハンが重なる部分を作らないように、かなり際の部分で貼り合わせています。

セロハンを貼るのが難しい部分はカラーペンで補い、とても鮮やかに仕上がっていますね。

 

…と、とてもユニークな9名の変身マスクができました。

自分自身も作品になるみたいで、マスクってとてもおもしろいテーマですよね。

限られた時間の中でしたが、みなさんよく頑張りました!

 

(アトリエとりむしさかな 秋元さなえ)


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2020年度より、こどものアトリエが日曜開催となりました。

レッスンは毎週日曜(月3回目安)の開催です。

時間帯は以下の2種類です。無料体験は随時受付中(事前予約が必要)です。

①11:00~12:00

※定員に達しました

 

②14:00~15:00

 ※1名募集中

 

11月のレッスンカレンダー

11/8

  • (①午前)フリー制作(2)
  • (②午後)カラフルペーパー作り(2)

11/22

  • ホチキスで作ろう(幼児コース:繋げる、児童コース:閉じる)

お問い合わせ

メール mochion@gmail.com

Facebookページ @torimushisakana

 

 会場は江別市大麻座商店街の一角です。

お車でお越しの際は、トライアル駐車場(商店街共同駐車場です。アトリエまで徒歩2分)をご利用ください。

 

こちらのチラシもご覧ください。

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